「グリーン・ウォッチ2017」発行記念シンポジウムを開催しました(2017年6月6日)

市民版環境白書「グリーン・ウォッチ2017」発行記念シンポジウムを開催

市民が訴える環境の危機~福島の今も含めて~

発足から2周年を迎えるグリーン連合では、昨年に続き市民版環境白書「グリーン・ウォッチ」を発行しました。今回も気候変動、再生可能エネルギー、廃棄物、化学物質、生物多様性、森林破壊など多岐に渡る環境問題に対して市民の視点から切り込み現状を分析しています。このグリーン・ウォッチの発行を記念してシンポジウムを開催しました。

本シンポジウムでは、「福島の今」にもフォーカスしました。いまだに続く避難、深刻さを増す健康被害、先の見えない放射性廃棄物問題、そうした中で進められる原発再稼働。国民の多くが望む原発ゼロの社会が実現したとしても、放射性廃棄物との付き合いは、半永久的に続いていきます。こうした現実を踏まえ、私たちはどのように原発問題と向き合っていけば良いのか議論しています。

日時:2017年6月6日(火)13:30–16:30 (受付開始13:00)
会場:文京区区民センター2A会議室
主催:グリーン連合

 第Ⅰ部:グリーン・ウォッチ2017

開会挨拶・2017版総括と総論「環境保全の必要性」について
藤村コノヱ(環境文明21) [資料]

環境問題の今 ~テーマ別課題~
「気候変動」 桃井 貴子(気候ネットワーク) [資料]
「再生可能エネルギー」 松原 弘直(環境エネルギー政策研究所) [資料]
「廃棄物」 中井 八千代(容器包装の3Rを進める全国ネットワーク) [資料]
「化学物質」 中下 裕子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議) [資料]
「生物多様性」 橘高 真佐美(オーフス条約を日本で実現するNGOネットワーク) [資料]
「森林破壊」 三柴 淳一(国際環境NGO FoE Japan) [資料]

第Ⅱ部:パネルディスカッション「環境の視点から、福島・原発の今後を考える」 

パネリスト:大沼 淳一(市民放射能測定センター) [資料] [参考資料]
満田 夏花(国際環境NGO FoE Japan) [資料]
三木由 希子(情報公開クリアリングハウス) [資料]
藤井 絢子(菜の花ネットワーク)
コーディネーター:伴 英幸(原子力資料情報室)

 

※本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成により開催しました

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