「市民版環境白書2022グリーン・ウォッチ」を発行しました

「市民版環境白書2022グリーン・ウォッチ」を発行しました

グリーン連合では、「市民版環境白書2022グリーン・ウォッチ」を発行しました。2016 年の設立以来、毎年発行してきた市民版環境白書「グリーン・ウォッチ」も今年で7冊目になります。その目的は、①政府と異なる視点から、日本の環境の現状や、環境政策の課題、問題点を分析し、多くの人に知ってもらうこと、②政府とは異なる視点からの情報を提供しNPO/NGOの考え方や活動を知ってもらうことで、環境問題への関心を高め、解決に向けた市民の参加や行動を促すことでした。

※グリーン・ウォッチ2022の詳細およびダウンロード(PDF)は、こちらから。

※冊子(有料)を希望される方は、こちらからお問合せください(希望部数、送付先をご記入ください)。

【開催案内】市民版環境白書2022グリーンウォッチ発行記念シンポジウム(6/14)

市民版環境白書2022グリーンウォッチ発行記念シンポジウム

※資料掲載

2015年に発足したグリーン連合では、今年で7回目となる「市民版環境白書2022グリーン・ウォッチ」を発行しました。今回は、気候変動、再エネ、化学物質、プラスチック問題、福島などのテーマに加え、脱炭素化への取組みに着目した内容となっています。この市民版環境白書2022グリーン・ウォッチの発行を記念してオンラインでシンポジウムを開催しますので、是非ご参加ください。

日時:2022年6月14日(火)13:30 – 16:00
主催:グリーン連合
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料

プログラム(予定):

13:30 開会挨拶

講演: 「ストックホルム・人間環境会議から50年」加藤 三郎 (NPO法人環境文明21 顧問) [資料]

各章の概要説明:

  • 気候危機の現状と課題: 桃井貴子(気候ネットワーク)[資料]
  • 再エネによる地域の脱炭素化の取組: 松原弘直(環境エネルギー政策研究所)[資料]
  • 身近な「食」からの脱炭素化: 藤村コノヱ(環境文明21)[資料]
  • 脱炭素に向けた農業の取組事例: 梅澤美明(愛のまちエコ倶楽部)[資料]
  • 土砂災害を誘発する大規模林業: 中嶋健造(自伐型林業推進協会)
  • 持続可能な化学物質戦略の必要性: 中下裕子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)[資料]
  • 脱炭素社会に原発はいらない: 伴英幸(原子力資料情報室)[資料]

16:00 閉会

【開催報告】市民版環境白書2021グリーンウォッチ発行記念シンポジウム(6/9)

市民版環境白書2021グリーンウォッチ発行記念シンポジウム

2015年に発足したグリーン連合では、6冊目となる「市民版環境白書20201グリーン・ウォッチ」を発行しました。今回は、いつもの気候変動、再エネ、化学物質、プラスチック問題、福島などのテーマに加え、新型コロナウイルスにも着目した内容となっています。2021グリーン・ウォッチの発行を記念してオンラインでシンポジウムを開催しますので、全国から多くの方にご参加いただきました。※講演資料とオンライン動画を掲載しました。

日時:2021年6月9日(水)13:30 – 16:00
主催:グリーン連合
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料

プログラム:

13:30 開会挨拶

講演1:「新型コロナウイルス対策の消毒剤とワクチンの現状と問題点」
環境脳神経科学情報センター副代表  木村-黒田 純子 氏 [資料]

講演2:「日本のグリーン・リカバリーの現状と課題」 [資料]
東北大学教授  明日香 壽川 氏

各章の概要説明:

  • 気候変動: 桃井貴子(気候ネットワーク)[資料]
  • 再エネ: 松原弘直(環境エネルギー政策研究所)[資料]
  • 化学物質: 中下裕子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)[資料]
  • プラスチック: 天野路子(地球・人間環境フォーラム)[資料]
  • 福島: 伴英幸(原子力資料情報室)[資料]
  • アンケート結果: 藤村コノヱ(環境文明21)[資料]

16:00 閉会

※「市民版環境白書2021グリーン・ウォッチ」は、こちらからダウンロードできます。

【プレスリリース】「市民版環境白書2021グリーン・ウォッチ」発行

「市民版環境白書2021グリーン・ウォッチ」発行

環境問題とコロナ感染症との関わりを考える

国内81団体の環境NGO/NPOから構成されるグリーン連合は、今年6月、「市民版環境白書2021グリーン・ウォッチ」を発行しました。グリーン連合は、2015年6月5日(環境の日)に、気候変動や化学物質汚染など様々な環境問題に取り組む国内の環境NPO/NGOの連合として設立された組織です。グリーン連合では、発足以来、政府や国会議員などに積極的に働きかけ、懇談や意見共有の場を設けてきました。また、NPO/NGOが社会の持続性を支える不可欠なセクターとして、より多くの市民の支持を得られる力強い存在になることを目指して市民社会へと働きかけてきました。

グリーン連合もこの6月で7年目に入ります。活動の一環として、政府とは異なる市民の視点から環境の現状や問題点を分析し、より良い解決の方向性を示すことを目的として、設立年から毎年発行してきた市民版環境白書「グリーン・ウォッチ」も今年の 2021年版で6冊目です。

この6年の間にも、気候変動に伴う気象災害の激化、化学物質による人の健康や生態系への影響、プラスチックごみによる海洋汚染など私たちを取り巻く環境の悪化は進行しています。加えて、昨年来の新型コロナウイルスの感染拡大は日本のみならず世界中で猛威を振っており、私たちは様々なリスクを抱えながら、生きていかなければならない厳しい時代に直面しています。

昨年の白書では、環境問題とコロナ感染症の問題はともに、利便性・快適性を過度に追い求めてきた私たちの暮らし方やグローバル化した社会経済の仕組みが深く関わっていること、そのため解決に向けては、私たち一人ひとりの行動変容と併せて、科学的根拠に基づく倫理的で政治的な判断と人類の叡智に基づく大きな社会変革が必要なことを記しました。

そこで今回の白書では、これまで同様に、主要な環境問題の現状と課題、解決の方向性を示すとともに、環境問題とコロナ感染症との関わりにも配慮した編集を行いました。

※グリーン・ウォッチのダウンロード(PDF)は、こちらのページから。

※冊子(有料:500円/部)を希望される方は、こちらからお問合せください(希望部数、送付先をご記入ください)。

【開催報告】市民版環境白書2020グリーンウォッチ発行記念シンポジウム

市民版環境白書2020グリーンウォッチ発行記念シンポジウム

2015年に発足したグリーン連合では、5冊目となる「市民版環境白書2020グリーン・ウォッチ」を発行しました。今回も気候変動、再生可能エネルギー、生物多様性・森林破壊、化学物質、そして福島第一原発と、多岐にわたる環境問題に対して市民の視点から現状を分析しています。2020グリーン・ウォッチの発行を記念してオンラインでシンポジウムを開催しました。全国から多くの方に参加をして頂きました。※講演資料とオンライン動画を掲載しました。

日時:2020年6月24日(水)13:30 – 16:00 (13:15開場)
主催:グリーン連合
開催方法:オンライン(Zoom)
参加費:無料(要事前申込み) ※多くのご参加をありがとうございました。

プログラム

第1部 開会挨拶および趣旨説明

「自分事としてとらえて行動を!」[資料(PDF)]
藤村コノヱ(環境文明21)

第2部 グリーン・ウォッチ2020の概要紹介

  1. 脱炭素に向けた最近の動向
    ・「気候変動」から「気候危機」問題へ [資料(PDF)]
    桃井 貴子(気候ネットワーク)
    ・持続可能な再生可能エネルギー100%社会の実現 [資料(PDF)]
    松原 弘直(環境エネルギー政策研究所)
  2. 生物多様性、そして森林の危機
    ・IPBESからのメッセージと日本への示唆 [資料(PDF)]
    高橋 康夫(地球環境戦略研究機関)
    ・2019年のアマゾン森林火災騒動 [資料(PDF)]
    古瀬 繁範(地球と未来の環境基金)
  3. 環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)の脅威に改めてどう対処すべきか [資料(PDF)]
    中下 裕子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)
  4. 東京電力福島第一原発事故後の状況 [資料(PDF)]
    伴 英幸(原子力資料情報室)

第3部 欧州における環境NGOの社会的位置づけとそれを支える公的助成

大久保 規子(大阪大学大学院)[資料(PDF)]

【リリース】英語ホームページと英語版グリーン・ウォッチ2019

英語ホームページと英語版グリーン・ウォッチ2019をリリース

グリーン連合の英語ホームページと英語版グリーン・ウォッチ2019(サマリー)をリリースしました。

英語ホームページ

英語版グリーン・ウォッチ:GreenWatch2019

 

 

【プレスリリース】市民版環境白書「グリーン・ウォッチ2019」発行

市民版環境白書「グリーン・ウォッチ2019」発行
日本の環境政策を市民・環境NGOが評価分析

国内85団体の環境NGO/NPOから構成されるグリーン連合は、今年5月、市民版環境白書「グリーン・ウォッチ2019」を発行しました。グリーン連合は、2015年6月5日(環境の日)に、気候変動や化学物質汚染など様々な環境問題に取り組む国内の環境NPO/NGOの連合として設立された組織です。グリーン連合では、発足以来、政府や国会議員などに積極的に働きかけ、懇談や意見共有の場を設けてきました。また、NPO/NGOが社会の持続性を支える不可欠なセクターとして、より多くの市民の支持を得られる力強い存在になることを目指して市民社会へと働きかけてきました。

市民版環境白書「グリーン・ウォッチ」は、グリーン連合が設立年から毎年発行しているもので、今年で4冊目となります。今年の特徴は、脱炭素社会に向けた最近の動向や世界の急速な再エネシフト等の動きを紹介したほか、新たに顕在化してきたプラスチック問題や気象災害、福島の問題などを取り上げています。また、環境NPO/NGOに対してドイツを例に制度的なサポート体制や支援策を紹介し、それと比較した日本の環境NGOやNPOの支援体制について座談会形式で議論したものを紹介しています。ぜひ、環境活動に関わる人や政策決定者はもとより、メディアの皆様にもご覧いただき広く国民の方々にも広めて頂ければ幸いです。

なお、グリーン・ウォッチの表紙・裏表紙のイラストは、今回もハイ・ムーンの名で知られる京都大学名誉教授の高月紘先生にご提供いただきました。また、本ペーパーの印刷・頒布にあたっては、地球環境基金の助成を受けて制作しています。

※グリーン・ウォッチのダウンロードは、こちらのページから。

市民版環境白書2019グリーン・ウォッチ
市民版環境白書2019グリーン・ウォッチ

<グリーン・ウォッチ>
発行日:2019年5月30日
ページ数:105ページ
発行:グリーン連合
編著者:グリーン連合「グリーン・ウォッチ」編集委員会

※目次、編集委員メンバー、グリーン・ウォッチ発行の趣旨(はじめに)は本誌参照のこと